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人間的に成長したと思うことは?(File4)

木村さん
基礎体温チェック
基礎体温作成

←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能

かりん自分が母親になった時の責任感を感じるようになりました。
めいめい不妊治療は精神的にも肉体的にも金銭面でも負担が大きいものです。その中で頑張っている人たちは人に対しても笑顔で答えようとします。本当は辛くて心に余裕もないかもしれませんが、その分人の気持ちが理解でき、精神的にも強くなっていると思います。乗り越えた人は人間的にも心の強さがあると思います。
こなりん命を授かることがいかに神秘的で難しいかを学んだ。 不妊仲間とかデリケートな人間関係で相手を思って言葉を選ぶことの大切さに気付きました。
りな自分以上に守るものができた事、 目標に向かって頑張る気持ちを思い出した事
ゆず人の痛みを考えるようになりました。 自分だけじゃなく、たくさんの人ががんばっているんだ、というのは励みになりました。 流産したこともあって、たくさん泣いたけれど、その分精神的に強くなったと思います。
ヒカル親になるということを考えさせられた。他人には分からない悩みを誰もが抱えているんだろうなって思うと無闇に他人を妬まなくなった(羨むことはあったけど)。
こり人の苦しみや辛さを少しでも分かるようになれたかもしれません。
みー欲しくて努力してもどうしようもない事もあるんだと、身をもって感じました。妊娠は奇跡です。
ちろりん自然の偉大さを実感した。自分も自然の一部なんだと思った。
ひなの人の痛みや苦しみや嬉しいことを分かってあげられる気がする。 強い人間になったと思う。
りこ諦めず、頑張ることの大切さ。 自分を信じること。
りんご他人の気持ちを考えて言葉を慎重に考えるようになった。
つみき命を授かるということが、いかに奇跡で素晴らしいことかを知ることがぢました。すぐに妊娠していたら気づかなかったことだと思います。
あっきー毎月の結果に一喜一憂することなく、前向きに取り組むこと
ちっぴ自分の重い通りにいかない事がある 障害児をお持ちのご夫妻などの対する気持ち 人に対する思いやり
くまママ正直赤ちゃんはすぐ授かるものだと思っていました。不妊治療をして、命の大切さ、産まれてくることの奇跡、両親への感謝の気持ちが増しました。主人の協力にも感謝し、夫婦の絆が深まったと思います。
ちぃ自分が妊娠出来た事はもちろん嬉しかったです。 だから待合いで 超音波の写真を見ているほかの妊婦さんの気持ちもわかりますが、子供がほしくて受診している人の気持ちもわかるので 自分は絶対にそういう事はしないでおこうと思っています。些細な事ですが 子供を授かるのは 努力ではどうにもならない事なので 治療をがんばっておられる人を傷つけてはいけないなと思っています。 
1度目の体外受精で結果流産でしたが、その1度目の妊娠をするまで、街角で妊婦さんを見たり、テレビで芸能人の方の妊娠報告などを目にすると、ホント心が乱れました。でも、1度目の体外受精で、流産という結果でしたが妊娠をし、短い期間でしたが『妊婦』になれて、妊婦の人に対する、目線が変わり心が乱れる事はかなり減りました。精神的に成長できたと思います。 それが今回2度目のIVFでの妊娠の結果に繋がったと思います。
ちろちゃん希望を持つことの素晴らしさに気付いた。
ちゅり今までは 妊娠を望んだらすぐにできると浅はかな考えでしたが、いざ、治療を始めてみて、何も知らない友人の何気ない一言(子供はすぐに作らなきゃ~20代までに~)に傷ついたりしていました。 今までは私は何も知らない立場にいて、自分が当たり前だと思っていることをどんな気持ちの人が聞いているか分からないのに大きな声で話していたんだな…と思いました。 いろんな場面に関して自分の発する言葉の重さを考えるようになりました。
Lehmann良い意味で、頑張り時と休憩する気持ちの切り替えが必要だと思います。 いつもいつもガツガツしていたら、見えるものも見えず、感じることもできなくなると思いました。今回の妊娠はどうして成功したのか本当に不思議です。 だからこそ、涙が出るほど感動しました。 この感動を忘れずにいたいです。
あいあいあせらず気持ちを楽にしていることって大事だと思いました
みみ&みのっち夫や家族の協力があったからこそだと感謝でいっぱいになりました。
トリコ精神的に少し強くなった気がする。少しはストレスをうまくかわせるようになったかな。後は、気分転換も上手くできるようになった気がします。
べるる不妊という期間があってこそ、今の私がいて、同じ境遇の人の想い、 悲しみがわかるような気がします。プラス、赤ちゃんを授かれた事の 感謝も、一般の人とは、何倍も違うと思います。
あんじゅー信じて待つことの大切さが分かった。親になったら、子供の成長を 人と比べたり、能力や個性を抑え込まないようにしたいと思います。 私にとって、子供ができない日々は成長するために必要な時間だった と、今は感じています。
如月あきらめない精神力がつきました。
まゆR幸運にも1周期目の妊娠でしたので、治療において沢山の苦労を味わうことはありませんでしたが、不妊治療専門医だったので、同じ悩みを抱える人の多さと年齢層の幅の広さに驚きと沢山の勇気を貰いました。 皆も頑張ってるんだから、私も頑張ろうと通院のたびに思いました。
まぁ世の中思い通りにはいかないんだなと学びました。
ウタ子供の貴重さをさらに実感し、小さなことで怒らないようになったと思います。
自分は、流産2回していて、産婦人科に行ったけど、不妊ではないと医者に言われて、なやんでなかったら、病院行かないよと思い。病院には、行かずに、基礎体温をひたすらつけて、ネットでいい情報を集めて、妊娠にいいということをひたすらためしたら、いまの妊娠にいたって、自分で頑張ってよかったとおもいました。まだ、妊娠確定じゃないけど頑張って、おなかの赤ちゃんが元気に育ってほしいと願っています。
リアヤ人に気持ちを考える大切さを学んだ。 命を授かる難しさを知った。
こはる他の方の妊娠報告を聞くと、悲しい気持ちになる事もありましたが、 妊娠のしくみを知れば知る知るほど、赤ちゃんを授かることの すごさや大変さを実感し、神秘的なこの事に気持ちをかき乱されることなく 静かに待たなければ、、、と思った矢先、他の方の妊娠報告を笑顔で受け入れることが出来るようになりました。
ととろ人のいたみがわかるようになったことでしょうか。。。
EMレスで、このままでは妊娠しないと頭ではわかっていても、実際に不妊治療(人工授精)に踏み切るまで半年かかり、主人にちょっとあたってみたりもしました。あの悩んだ期間と流産を経て、本当に気楽になり、周囲にやさしくおおらかに、でも少し賢く慎重になりました。
魚美当たり前だと思っていることがどれだけ幸せなことか。 人が辛いと思っている気持ちを決して軽んじてはいけない。 過去の辛かった自分を忘れてはいけない。 常日頃から感謝の気持ちを忘れないこと。
シトロン1つのものさしで測れないものがたくさんあることを、再度認識しました。 悪気はなくても、言葉というのは人を簡単に傷つけることができるのだから、自分も話をする上でこれまで以上に気をつけていこうと思いました。 パートナーの支えがあったからこそ、不妊治療を続けることそして妊娠できたのだから、いつも感謝の気持ちを大切にしていきたいです。
ちえちゃん自分の努力だけでは上手く行かないこともあるということ。 心無い友人に腹が立つこともあったが、それも受け止められるようになった。
あきっち人の話をきちんと聞けるようになった。 不安なことでも聞いてもらうだけで心が安らぐと本当に実感しました。
ゆめゆったりと待つということ
かれん人を思いやる気持ち
みんみん欲しいと思ったらすぐできるものだと思ってたし、周りも結婚したら「子どもは?」と何気に聞いてくるけど、立場によってはつらいもんだなぁと思いました。不妊に限らず、人に言わないけど悩んでる人もいることを気遣えるように少しだけなったかなと思います。
bamooo母親には耐え忍ぶことが大切なのかもしれません。耐え忍ぶことができてようやく母親になれる気がしています。妊娠判明が4週と早すぎたためタイノウも心音も確認できていませんが、確認できるまでの2週間もまさに耐え忍ぶ子のなのかもしれないと自分に言い聞かせています。
ぶん相手を思いやる気持ち。自分が思っている以上に、夫も子どもをほしいと願っていたことや精神的なプレッシャーを感じていたことを知りました。
みっこ妊娠・出産に対して、ものすごく知識がつきました。 以前は簡単に赤ちゃんができると思っていましたが、 赤ちゃんは神様からの贈り物なんだと思うようになりました。
るなるな不妊で悩んでる人は自分も含めて多いという事を知りました。それを知った事で一人の人間の人生を生み出す責任というのを本当に重く考えるキッカケになったと思います。 不妊で悩んでいた期間があるからこそ、旦那とぶつかり意見を言い合い、お互いより近付く事が出来たと思います。これも不妊期間があったからこそと思います。
kapi以前より謙虚になれた気がします。
もりり不妊で悩んでいる人にもいろいろいると思いました
みつ命というものの尊さ。奇跡。など
コロン妊娠することの奇跡に気づいた。
まみ焦ってもどうにもならないことはならない! 自分に今できることをするしかない!と 受け入れる気持ちが大きくなりました
もも命の大切さを考えさせられました。
ルルにゃん我慢強くなった気がする。 結婚すれば、子供はすぐ授かると思っていたが、妊娠は奇跡なんだという事を知った。
りんさや自分が不妊だったことで、命を授かることがとても大切な、貴重なことなんだと実感しました。当たり前に妊娠、出産していたら、命の大切さをあまり実感することもなかったかもしれません。 また、不妊のかたの気持ちも、理解できるようになりました。 何気ない言葉で人を傷つけることもあるので、自分なりに気をつけるようになりました。 あと、あきらめない心。 不妊なのは、自分の健康管理がきちんとできていなかったことが原因のひとつだと分かり、それを改善することに、努力しました。 少しずつ自分の体調が良くなってきて、自信もつきました。 これから、育児でいろいろなことがあると思いますが、向上心をもって日々生活しようと思います。
さらさら子どもは結婚したら当たり前にできると思っていたが、子どもという存在がいかに尊いかを身をもって知ることができた。生まれてきたら愛情たっぷりかけて育ててあげたい。
ピアノ命の大切さ。不妊の人の気持ちを知ることができた。 今までの自分がいかに無神経だったか分かった。
りくみ他人の辛さを思いやること。どんな人にもいろんな悩みがあることがわかったこと。
もじゃまる・不妊に限らず、色々な状況の人がいる、ということがわかった。 ・不妊がケンカの原因だったのが、最終的には不妊が夫婦の結びつきを強めた。
すもも夫婦二人で協力する力が増した気がします。 私の原因で不妊に至ったので主人には申し訳なかったですが、ずっと支えてくれた主人に心から感謝しています。
ことりんご自分が経験していなければ、きっと不妊で悩む人達の気持ち(年賀状を子供の写真で送るとゆうことが、時には子供のいない人を傷つけることもあるんだとか、、)には一生気づけなかったと思います。本当に本当にしんどい壁だったけど、乗り越えてみて、より一層他人を敬う心が身についたと思っています。何の壁もなく悩まずに授かれた人よりは、成長できたと思います。
あんこもち不妊というほどの期間ではありませんでしたが、 妊娠・出産に関してたくさんの知識や情報を得ることができ、 勉強期間としてはよかったと思いました。
なるえ人には人の苦しみがあって、同調してくれる仲間を見つけたとしても、結局は自分で乗り越えていくしかないという事がとってもよくわかりました。 親でも兄弟でも友人でもなく、頼れるのは私の家族である旦那だけ。 一番大事にしないといけないのは旦那で、辛いのを半分こしてくれたり、 幸せが倍になったり、かけがいの無い人だと再認識しました。 辛さを味わった分、自分の言動に気をつけるようになったし、幸せを感じる事が出来るのは自分が幸せであろうとする事だと、少し理解できた気がします。
りらっくまなかなか授かれない人の気持ちが分かるようになった。 人を思いやるという事は大事だなと実感しました。
マサコやはり妊娠したくてもなかなか難しい人が沢山いらっしゃる事と その辛さが少しでも理解出来た事です。

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