年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
無料の子宮頸がん検診の際、なかなか妊娠できないことを、相談しました。
子宮体がん検査後、排卵チェックのその日に生理がきたため、そのまま8日後に卵管造影検査と夫の精液検査をしましょう、と提案されました。
管を入れバルーンを膨らませたときに、生理痛に似た、かなり重い鈍痛がして、耐えられない?と聞かれ、無理かもと言うと、角度を変えてくださり、何とか耐えられる痛さに。
と思ったら、直後に貧血でフラフラに。血圧が下がってしまったので、少し座らせてもらい休憩。少し回復したところで、念のため血圧計を腕にはめたまま、車椅子でレントゲン室へ。
3回撮影すること、1回目が少し痛いかも?と言われ造影剤を入れました。私は2回目が一番痛かったですが、耐えられる痛さでした。
途中看護師さんが血圧を計り、私の体調を気遣って手を握ったり、声を掛けてくれました。 終わる頃には貧血も解消され、歩いて診察室へ。 すぐに画像を見せてくださり、両方ともキレイと言ってもらえました。
痛さはそれぞれ違うようですが、痛い時は素直に痛いと医師に伝えましょう! 私は伝えたことで対処してもらい、痛みが軽減されました。
この後半年間のゴールデン期間を楽しみに、あとはこのくらい、陣痛に比べたらどってことない!!と言い聞かせて頑張ってください!