年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
2009年10月27日(5w5d)に初めての妊娠が確認されましたが、心拍が確認できずに、2009年11月21日(9w2d)に流産の手術。術後、生理が3回きたら次の妊娠をしてもよいと医師から言われる。
2回目の妊娠が確認されるまで、基礎体温をつけ、グラフを作り、体温期と高温期の平均の差をチェックしたり 、毎日とても神経質になっていた。
3月で宿直がある仕事を辞め、4月からパートで働く仕事を始め、これまでよりのんびりすごせるようになる。仕事を辞めたことで生活のリズムが規則的になり、基礎体温も安定し、平均体温も上がってきた。
生理の周期が術後は長くなっていたが、少しずつ1回目の妊娠前のように安定してきた。始めたパートの仕事をしばらくは頑張ろうと、妊娠のことはもう少し先でいいかなと考え、基礎体温等に執着し過ぎないようになったら妊娠が発覚した。術後の生理の回数は4回。
・眠気、だるさ、風邪のような症状が治らない。
・乳首が痛い。
・熱っぽさ。
・寒気。
・げっぷがよく出る。
・妊娠のことばかり考えすぎず、ストレスを減らす。
・規則正しい生活。
・適度な運動。
心も身体も頑張りすぎないことが1番だと思います。
流産した後は、悲しくて、1日も早く妊娠してこの悲しみを忘れたいと思い、基礎体温が安定してないのに排卵日を予想して夫婦生活も義務的になってました。
妊娠したいという想いが大きすぎて、いろいろなことがストレスになっていました。その焦りから体調も安定せず、どんなにタイミングがあっていたとしても妊娠は無理だったのではないかと思いました。
ネットや情報誌にもストレスは良くないと書かれていて、わかってはいたものの、妊娠のことを考えずに生活することがとても難しく感じ、考えれば考える程さらにストレスになっていたのだと思います。
仕事を辞めて生活のリズムが安定したこと、パートの仕事を頑張ってみようということで気がまぎれ、妊娠のことを考えることが以前より少なくなったことが、心身ともによい状態をつくり出したのだと思います。
月経の周期31日間(3/20~4/19)
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠超初期症状(体験談)
メッセージなど参考になることがいっぱい...
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること
エコー写真
あなたのエコー写真と比べてみては...
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
体外受精体験談
夫婦でよく相談されることが、体外受精へのステップアップの決断
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因