年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
・通水検査、子宮卵管造影、子宮鏡検査、フーナーテスト、ホルモン検査。全て異常なしでした。
・人工授精2回
半年は排卵検査薬などを使って頑張っていましたが、なかなか授かりませんでした。半年すぎてもできなかったので病院へ行き、まずは通水検査を受けましたが、あまりの激痛に貧血を起こしてしまいました。
通水の結果は異常なしだったのですが、念のため卵管造影検査を勧められ、病院をかえて本格的に治療を開始しました。不妊専門の病院では様々な検査を受けましたがどれも異常なし。人工授精を2回試みましたが結果は陰性。
人工授精をするためにセロフェンを服用し、卵が多いときは3つもできてしまい、副作用で内膜が4ミリになった時もありました。
せっかく治療を受けてても内膜が薄くなったら着床もしないなと思い、その後も排卵誘発剤と人工授精を先生より勧められましたが、どこも異常がないのでおもいきって自然周期に戻すことにしました。(生理は毎月順調でしたので)
その後はタイミングだけみてもらっていましたが、それでも授からず。ストレスがたまってきたので、病院に行くこと、基礎体温をはかること、排卵検査薬をつかうこと、全てをやめた周期に妊娠発覚。まさかと思っていたのでびっくりしています。
いつもの生理前と全く一緒でした。同じ症状がでてきたので、絶対生理がくると思い旦那に愚痴ったり、悔しくで泣いたりしていました。
・膣の違和感(生理予定日1週間前からいつも違和感を感じます)
・生理予定日前に便通がよくなる。
・おならがでる。
葉酸、ルイボスティー、ビタミンEはとっていました。おなかを冷やさないようにカイロを貼ったり、お風呂で半身浴をしたり、ウォーキングをしたり、1ヶ月ほど鍼治療にも通ったりもしました。しかし、今周期はまったくしていません。食事は外食もしたし、お風呂もシャワーだけで済ませることもありました。
ただ今周期はGWをはさんでいたので、夫婦2人で旅行に行っていました。妊娠のことはすっかり忘れていてリラックスできていたのかもしれません。
私は14歳の時に左右の卵巣嚢腫のために開腹手術をしています。婦人科とは12年の付き合いです。14歳だったので友達にも言えずすごくすごく苦しかったです。そして赤ちゃんを授かることもできない、こんなにも婦人科で悩まなきゃいけないのかと自分を責めることもありました。
原因不明なことも手術をしたことの癒着が原因でできないのだと言われ、体外受精をすすめられたりもしました。けれど「どうせ妊娠できないや」とか悲観的な自分だと赤ちゃんもきてくれないと思い、まずは自分の体を信じることにして、いつかきっと赤ちゃんがきてくれる日を待っていました。
そして自分が気づかない内に病院に行くことや、基礎体温を毎朝はかることがストレスになっていたのかもしれません。大丈夫です、必ず妊娠できると自分の体を信じてみてください。
不妊治療で赤ちゃんを授かった友達が、自分のブログにつわりの症状を書いたりしているのをみて、本当に腹がたちました。きっと治療は辛かったはずなのに、全然人の気持ちをわかってないと思い、それから自分のためにも連絡をとることをやめました。
自分が知らないだけで、なかなか授かれなくて悩んでいる人はいると思います。「赤ちゃんの予定は?」と聞くこと、つわりの症状や子供ばかりのことを他人に言うことはやめようと心に決めました。
・生理開始から13、15、16日目に仲良し。いつも16日が排卵日。
・36日目に妊娠検査薬陽性。
・38日目に胎のう確認。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
体外受精体験談
夫婦でよく相談されることが、体外受精へのステップアップの決断
トピックス
妊娠中、不妊に関わる最新情報を集めています
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
初めての不妊検査、治療
始めての不妊治療。病院選び、検査内容、心得など
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...