←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
24歳の頃から 不正出血が酷く病院へ行きましたが「子宮内膜症ぎみ?かな」と曖昧な診断で薬を服用するも改善されませんでした。
現在も排卵期出血と高温期の中ごろに出血があり、酷い時は昼用のナプキンを2~3日使用し、悩まされていました。
生理予定日ごろ・・・
・背伸びをした時、おへその下に突っ張りを感じる。
・胸の張りが治まらない。
・乳首が非常に痛い。
この週期は基礎体温が下がりイライラしたので測るのを止めていました。
生理予定日ごろにならないと身体の変化を感じることはできませんでした。
妊娠した周期だけ仲良しのあと 立ち上がることなくすぐ寝た。不正出血が無くなる様に納豆を毎朝食べてホルモンのバランスを整えた(多少は出血の量が減った)。
私も友人の妊娠、出産に焦りを感じていた1人です。落ち込んだりひがんだり・・・そんな自分も嫌いだったので自ら「どうやって妊娠した??」とアドバイスを求め前向きに取り組むようにしました。
考え方も少し変えました。交際期間が8年の私たちは独身時代をのんびり楽しんできました。だから私たちの間に出来る子供は、のんびり屋サンなんだ!ゆっくり、のんびり、私達のところに来てくれる!と信じるようになり、気持ちも楽になりました。
海外の排卵検査薬を安くで購入し次の排卵から試すつもりでした。そのため、今回の周期は排卵後だったにもかかわらず実験的に4日置きに使用していました。
24日目の時、陽性に近い線が現れ、不思議に思い色々調べたところ妊娠しても反応することがあると書かれていてビックリ!勿論、正確ではないので半信半疑でしたけど・・。思わぬ形で排卵検査薬が活躍したのでした。
月経の周期26日間(10/27~11/21)