←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
タイミング療法。
2月、卵巣のう胞の手術・チョコレートのう胞。
4月、基礎体温の検温開始。
6月、血液検査でホルモン・性病などのチェック。異常なし。
10月、排卵前・卵子のサイズのチェック。異常なし。
生理予定日前から生理痛のような下腹部の痛み、今まで生理前にもなったことがない胸の痛みと張り。
高温期に入ったら禁酒、重いものは持たない、疲れすぎない、紅茶など、カフェインの飲み過ぎに気をつける(1日2回までに減らした)。
赤ちゃん待ち、すでに1年半。今までは毎周期タイミングを合わせているつもりでしたが、今周期に入る前に今まで通っていた病院(不妊専門)ではない病院に変えました。
そしたら基礎体温をじっくり見てくれて、排卵が今まで考えていたものよりも2~3日遅いことが分かりました。今回はタイミングを合わせての初めての周期であまり期待していなかったら、妊娠していました。
基礎体温を数か月計り、まずは専門家(お医者さん)の意見を仰ぐことが良いと思います。治療が必要な場合は治療に取り組みながら、夫婦だけの時間を心から楽しむことが1番の近道かと思います。
今回掛かったお医者様が言った言葉が印象的でした。タイミングというのも大事ですが、まずは2日に1回関係を持っていれば間違いありませんからというものです。
それでできない場合は何らかの治療が必要ですが、まずは試して下さいと。子供が欲しいと思うあまり、関係を楽しむことが後回しになりがちですが、夫婦の営みを大切に思うこと、これを実践したのが今周期でした。
海外の妊娠検査薬で周期35日目、生理予定日を過ぎて2日目。
月経の周期33日間(10/29~12/0)