←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
クロミッドとノアルテン・ルトラール使用によるタイミング指導9回。
クロミッド・ルトラール使用によるAIH6回。
アンダゴニスト法による採卵+新鮮胚移植1回。
クロミッドによる自然周期採卵+新鮮胚移植1回。
主人は亜鉛とマカとビタミンEのサプリを飲んでもらうようにしてましたが、ほとんど飲んでくれなかったのでほぼ何もしていません。
生理開始の時から生理不順で10代のころは半年に1回しか生理がありませんでした。
20才の時に友人の勧めで産婦人科を受診し、5年ほど前から今後の妊娠の為にクロミッドによる誘発治療をしていました。
治療を開始した時に黄体機能不全を指摘され、周期は33〜40日で高温期の体温上昇が出来ない状態でした(ずっと改善されませんが)。
最初の顕微授精は13個採卵→3個受精→4分割で1個戻しました。その後残りの卵は成長がとまり凍結できず、この回は陰性判定でした。
不妊病院を変え、2回目の顕微授精は自然周期で3個採卵→3個受精→8分割を1個戻しました。残りの2個も順調に成長したので凍結でき、もし今回ダメでも次の卵がある!と自分を励ましてたのですが、無事に妊娠できました。
お風呂につかるようにしたら、低温期の体温も36.7度近くまで上がる日が多く、黄体ホルモンが出ていなかったので高温期も36.9度まで行く日はほとんどなく体温をチェックしていて半ばあきらめていたくらいです。
その他は下腹部の違和感も、ちくちくした痛みも熱っぽさも胸の張りも全くありませんでした。
不妊治療を始めてからカフェインをとらないように心がけました。お酒もリセットした時には、がぶ飲みしてしまってましたが、月に1回しか飲まないように、ウォーキングと足湯・食事をバランスよく食べるようにしました。
体外受精に臨む月からルイボスティーを飲み始め、足湯をやめて湯船に毎日入るようにしました。移植後はおとなしくしてたのでウォーキング等はあまりしていなかったです。
最初の顕微授精の受精率がかなり悪く「卵の質が悪い」と言われた時は、黄体ホルモンも足りず・受精出来る精子も少なく・卵の質も悪いとなれば妊娠はかなり難しいと思い、すごく落ち込んでしまいました。
すがる思いで体外で有名な病院に転院し、ここでダメなら1度今後の人生を主人と考えようと思っていましたが、やり方を変えてこんなに受精・分割状態がよくなるものかと感動しました。
私の例もあるので皆さんもあきらめずにチャレンジしてみてください。全ての妊娠を望まれている方のところに赤ちゃんがきますように。
妊娠陽性後もかなりホルモン値が少なく、注射と飲み薬に通ってますがなんとか心拍確認まで行けました。同じようにホルモン値が悪い方も赤ちゃんを信じて頑張りましょう。
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