年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
5日間の飲み薬とタイミング法→10日間の飲み薬とタイミング法→7日間〜10日間の注射とタイミング法→7日間〜10日間の注射とタイミング法と人工授精。
10日間毎日注射をし、排卵注射の次の日に人工授精。
今まで3日間以上生理が遅れたことがなっかたので、かなり期待した。それまでの想像妊娠の方が気分的にも体力的にもしんどかった。
妊娠すると体がだる重く足が重い。眠くて1日に何度寝ても夜もちゃんと眠れる。
葉酸と鉄分入りのプルーンの飲み物を好んで飲んでいた。
私は33歳で結婚し3年経っても授からなかったので、検査だけでもと思い病院へ行きました。
年齢も年齢だったのですぐに治療も始まりましたが、治療をステップアップするごとに子宮内膜ポリープが出来たりして肝心の赤ちゃんは授からず、病院へ行くことがストレスになり病院のにおいも嫌になり半年で一旦中止。
自然で頑張ったけど半年経っても授からず、真剣に取り組もうと思い治療を再開。7日間毎日注射にタイミング法と人工授精を3ヶ月間、なぜか高温期が8日間で終了。
2回の血液検査で原因判明。プロラクチンを下げる薬を30日間服用したら妊娠できました。
検査した当初は2人とも何も問題は無かったのですが、治療が進むにつれやっと原因が解ったので、早めに病院へ行った方が良いというのもこういう事も含まれるのかなと思いました。
いざ、病院へ行こうと思うまでもが時間がかかっちゃいますけどね。
今まで、全国のあらゆる子授け神社にお参りしましたが、自身の思いの真剣さがなかった為かなかなか授かりませんでしたが、うまくいった月は、地元の氏神様をお参りし、先祖のお墓参りもし、人工授精当日は、近くのお地蔵様にお参りしてから病院に行きました。
気持ちの問題かもしれませんが、自分がしたいと思った事は全てしたように思います。先が見えなくてもどかしい毎日でしたが、あきらめずに治療を続けて良かったと思います。
焦らず焦らず、現在治療をされている方も、日々を楽しく過ごしてください。余談ですが、治療で、ほぼ毎日若い男性の担当医に秘所を診せていた日が続いたので、なんだか彼氏のように思えてきて病院に行くのが楽しくなりました。なんちゃって。