←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
約1年前の黄体機能不全の診断時、hCG自己注射3回とデュファストン内服を3クール行うも、授からず。
4ヶ月前から、近所の漢方薬局にて当帰芍薬散を中心とする処方役を服用開始。
ベビ待ち2年ほどでの、念願の妊娠です。お互いに高齢(パートナー50歳、私37歳)であり、生活習慣の変化から、睡眠時間は相対的に足りていなかったと思います。
人工授精を勧められましたが踏み切れず。話し合いの結果、自然妊娠を選択しました。
ただ、黄体機能不全は気になっており、不妊治療だけではなく、自分の将来(骨量やメンタル的なこと)も含め、漢方薬の服用を始めました。
また、お参りに行ったり、仲良しの周期を考えたり(以前は毎日もしくは1日おきでした)し、お互いの時間を優先することで、ストレス解消にもつながったかもしれません。
とにかく仙骨が痛い(着床痛?)のが、生理がくるかこないかのころ、1週間ほど悩まされました。どんな姿勢でも休めないのが苦しかったです。
帯下の増加、陰部のかゆみ。
眠気。
食の好みの変化(とにかく、納豆とフライドポテトが食べたくてたまりません。今現在もです)。
ストレス解消。
十分な睡眠。
仲良し回数の調節。
体質改善。
気持ちに余裕を持つ。
原因をはっきりさせて、対策を練ることをお勧めしたいです。自分の体質改善を兼ねれば、モチベーションも保てて、「どうして授からないの?」というネガティブな感情からも解放しやすくなるのではないかな、と思います。
月経の周期27日間(8/4〜8/30)