←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
排卵誘発剤服用。
HCG注射。
タイミング法。
結婚してしばらくは子作りはそんなに意識していなかったんですがその後も妊娠の兆候無く、子宮がん検診きっかけで通院することにしました。
結婚前から多のう胞性であることは診断されていたので、排卵誘発剤服用からタイミング法で治療スタート。
誘発剤も効き目の弱いものから試していき、それでも排卵しそうにない時はHCGを打ち人工排卵へもっていくこともしばしば。
1年が過ぎDRから人工受精にステップアップを進められましたが、もうしばらくはタイミングで様子を見たいと伝えてからすぐに出来ました。
特に何の症状も感じなかった。
・ルイボスティーがいいと聞き麦茶がわりに飲むように。
・足元を冷やさないように靴下を履く。
私は妊娠を希望して病院にかかれば、すぐに出来ると思っていましたがなかなか出来ず、治療も途中で何回もやめようと思いましたが頑張って続けました。
治療を続けるのも中断するのも自分の思う様にするのが1番良い気がします。欲しいと思っていればきっとそこに赤ちゃんは舞い降りてくれるんだと前向きに。
思いつめないことも大事だと思います!!
毎日グリコラン服用。
5/19〜5日間クロミッド、10日間プレドニン服用。
6/8排卵済み確認、HCG注射。
6/21妊娠検査薬で陽性反応。
6/28胎嚢確認。
7/7心拍確認。