年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
2ヶ月間自己流タイミング。
6ヶ月間不妊センターにてタイミング指導あったりなかったり、ルトラール処方。
2ヶ月間卵胞チェック、hcg5000注射、ルトラール→デュファストンに変更。
今回2人目の妊娠になります。2学年差希望で計画的に断乳し、自己流でタイミングを続けるも基礎体温で高温期が少ないような気がして、不妊センターに行きました。
黄体機能不全までいかないけど黄体ホルモン値が少なめということで、補充する薬を飲んでいました。
その薬で半年で7キロも体重が増え恐ろしくなり(太っていた過去があるため)今周期で2学年差も最後だし、病院も今回でおやすみしようと決めた周期で妊娠にいたりました。
妊娠した周期のほうがPMSも弱かった。
風邪なのか着床時期に下痢、発熱、頭痛があった。
生理前にある下腹部痛が少なかった。
外気温の影響もあるのか基礎体温の高温がいつもより安定した。
車酔いが激しくなった。
おりものが増えた。
生理前ある鈍痛もあり、生理予定日当日にガクッと体温も下がったので生理がくるものだと思っていました。ですが翌日にまた体温が持ち直したので、当日から使える検査薬ですぐにクッキリ陽性。
冷やさないように腹巻スパッツを毎日着ていました。妊娠したいことを考えられずにはいられませんでしたが、夫婦で立て続けに体調を崩し、タイミングもいつもより少なかったので諦めていました。
治療をお休みしようと決めていた最後の周期なので、もしかして着床してくれるかも〜なんて思っていました。
息抜きももちろん大事だと思います。でも決して諦めてはいけないと私は自分に言い聞かせていました。「今回は諦めてもまた次頑張ろう」と主人と毎回話しました。
周りに相談しても「まだ若いから・・・」「1人いるしね」と流されたり何度もイライラしました。若くても高齢でも1人目でも2人目でも3人目でも赤ちゃんが欲しい気持ちは一緒ではないでしょうか。
誰に何を言われようと自分の気持ちを大事に考えました。私は1人目の時から切迫体質だといわれて10ヶ月すべて安静でした。なのでこれからも油断は出来ませんし前より危険かもしれません。
ですが赤ちゃんの生命力を信じ、ここにお邪魔いたしました。私は七夕の短冊に「仲良し家族にメンバーが加わりますように」とお願いしました。
みなさまのところにもかわいい赤ちゃんがやってきますように。
月経の周期28日間(6/10〜7/7)