←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
顕微授精
結婚後半年程でクリニックにてタイミング法開始。クロミッド→hmg
仕事を続けながら2年程続けるも授からず、仕事をやめステップアップ。
車で2時間の不妊治療専門クリニックへ転院。 凍結胚盤胞2回、新鮮胚1回移植するも全て陰性。
貯金と休憩のため1年お休み。 治療再開後、10個採卵→5個凍結胚盤胞になり、6bbをお迎えし、初の陽性。
特になし。
チクチクも足の付け根痛もなし。 寝汗や暑さは感じたけど、夏だったので特に症状とは思わず。 唯一いつもと違うと思ったのは、移植後7日目くらいに2日間くらい膣剤が入りづらい感覚があった。
今までの治療で太っていたのでお休み期間中に、ダイエットのため糖質制限とホットヨガを始めた。 自分の体に目に向けることによって、人口甘味料や添加物をできるだけ避けた。
肌荒れもなくなり、7㌔程痩せ、ヨガのおかげで体調がすごく良く、ストレスもなく妊娠のためというよりも、自分のために楽しく過ごせていた。 治療のストレスもあまり感じず、今回は妊娠できる!となぜか根拠のない自信があった。
妊娠できたから言えることかもしれませんが、不妊の辛さを知り、自分の醜い気持ちと向き合い、旦那とふたりでの幸せを見つけることができてベビ待ち期間があり、よかったと思っています。
いろんな気持ちを知っているママになれることを誇りに思います。 辛い時期は本当に辛いですが、魂の成長と未来のこどものために耐えてよかったと思います。