職場の雰囲気をこわさない服装を選ぶ。妊婦体型になっても姿勢に注意して!
仕事をしているとなかなか時間が取れませんが、同年代のママ友達ができるチャンスです。積極的に参加してみましょう。
歩くのが遅くなってくるので時間に余裕を持って。あわてて転倒なんてことのないようにしましょう。
忙しく疲れがちですが定期健診は早産や妊娠高血圧症候群の発見するために重要です。しっかり時間を作ってリラックスして受けましょう。また仕事場からの健診のための時間は法律で守られています。
すわりっぱなし、立ちっぱなしは腰痛、むくみや痔の原因になります。何か用事を作ってたまにからだを動かす工夫を。
仕事をしてると外食になりがちです。この時期太りすぎは妊娠中毒症の原因に。塩分が控えめの栄養バランスのいいメニューを。
最近は仕事場が禁煙だったり、喫煙場所や時間が決まってきているようです。しかしまだまだタバコの煙の悪影響が理解されていません。煙が気になるときはさりげなく煙から逃げる工夫を。あまりに煙が絶えないときは上司に相談してみましょう。
車の運転は貧血やめまいをおこしやすく、渋滞で身動きが取れないときのトラブルが心配です。
引き継いでくれる人との人間関係をしっかりつくる。1日単位のマニュアル、取引先のリストを作っておくと便利。取引先には後任の紹介を。
引き継ぎ残しがないか、連絡を取り合う方法をチェック!産休、育休の申請、保険の手続きも忘れずに。最後にお世話になったみんなに挨拶をしましょう。
子どもの預け先を探しておきましょう。人気のある保育園では入園できない場合もありますので確認を。
産休になると忙しかった生活とがらりとかわり、だらだら過ごしてしまいます。急激に太りすぎて難産になることも。
定期的に仕事場に連絡をして、つながりを絶やさないことです。仕事場への信用にもつながります。