

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
最初の病院では黄体ホルモン値が低めと言われ、高温期に薬を服用。でも、さほど効果がなかった気がします。主人の精液検査は活動率5割、奇形率7割。「その時の体調で変わるから〜」と説明を受けました。
卵管造影で片側が写らなかったとき「今回たまたま写らなかっただけかもしれないし…」と、なんだかあやふやな説明を受けました。
妊婦さんは予約制でしたが、一般の治療は予約ができないので待ち時間の長さや妊婦さんを見るのが辛く、通院をやめました。
翌年に不妊治療専門に転院しましたが、初診の予約は3か月後にしかとれず、予約をしても3〜5時間の待ち時間は度々ありました。この時間があればたくさん家事ができたのに…とイライラもしました。
前回よりも検査内容がたくさんありました。初めてのフーナーテストでは合格ライン。通いだして2か月目に卵管造影をし、両側卵管閉塞と判明。
「卵管の手術を県外の病院で入院して行うか、体外受精でしか妊娠は望めない。自然妊娠はほぼ無理でしょう」と説明を受け、先生の前で泣きました。我慢しても涙が溢れて止まらなかったです。
それでも排卵を確認するためと、次回の予約を取らされ、何度か通い「ポリープがあるかも」と通水検査を受けました。卵管造影並みに痛みがあり、辛かったです。(器具がなかなか入らず、突き刺さるような痛み)大きめのポリープのようで…でも、今頃になってみつかるのは遅くないか?!と若干不信に思いました。申し訳ないですが。
高額な体外を受けるか迷っていた時にこちらのサイトを通じて「漢方で卵管閉塞が改善された」というのを見つけ、昔、皮膚湿疹でどんな皮膚科も内科でも治らなかったのをきれいに治してくれた漢方薬局を訪ねてみました。
病院での検査結果を伝え処方いただき、卵管のつまりはとれるのですか?と不安な思いを伝えたら「大丈夫ですよ。つまりはとれます。」この言葉に本当に救われました。
2012年7月末から約半年飲み始め、主人も今年になってからサプリを服用し始めたところ、初めて検査薬の陽性をみることができました。漢方を信じて続けてよかったと心から思いました。
両側卵管閉塞が分かった時には絶望感でいっぱいでした。たくさんたくさん泣きました。私の何がいけなかったんだろう…何が原因でこうなったんだろうと自分ばかり責めていました。
漢方を服用していても、正直、本当に卵管は通っているのか…生理が来るたびに疑ったこともありました。 痛くて辛い検査をして身体・精神的にストレスを受けるよりも、漢方を服用することで痛くもなく、苦くもなく、体調が整うのであれば自分にとってプラスだなと思いました。服用し始めて低温期・高温期ともにガタガタだったの基礎体温グラフが改善されました。
あと、今期は主人が夜勤で昼間に夫婦生活が持て、リラックスしてできたような気がします。恥ずかしい話ですが、抱かれていることにかなりの幸せを感じました。彼氏彼女の時のような。
生理が始まるときは、生理予定日の1〜2日前から生理痛のような下腹部の痛みがありましたが、今回は予定日の1週間前頃から下腹部に時々痛みを感じ、「早いなあ〜?」と思いました。
よくある胸の張りや、足の付け根の痛みは全くなく、生理予定日を過ぎてから本当に少しずつ胸が大きくなっている感じでした。 生理前も大きくなりますが、触っても柔らかく、ただ大きいだけ。妊娠がわかったときは触ると水風船みたいに内側からパンっと張っているのが分かり「これが張りかぁ〜」と改めて実感しました。
いつもは37度を超えることがなく、「お?!」と期待していましたが、期待が怖かったので「気のせい!」と自分に言い聞かせました。でも生理予定日にも体温は高いまま、とても体がだるく、息苦しく、吐きそうな気持ち悪さが一瞬ありました。
漢方の方からたくさんアドバイスいただきました。
●お風呂は湯船に浸かる。
一日動いた身体(体温)をリセットさせる意味もあり、本来の基礎体温がうまく計れるとのことで、風呂掃除は大変ですが、主人にも手伝ってもらいました。
●早めに就寝する。
できれば23:30までには寝た方がいいそうで、遅くても1:00までには寝るようにしました。守れないこともありましたが。 女性ホルモンは23〜26時に眠っている状態で分泌されるようで、早く寝ることで身体に良いことが起こっているようです。 あと、夫婦生活も22時までのがいいそうで…精子も人と同じで夜は眠るようです。眠たい精子が子宮内に入ったとしても、頑張って泳いでくれないようです。
●足腰・お腹を冷やさない。
寝るときはレッグウォーマー、タイツ(ももひき?)腹巻を必ずしました。起きてる時もレッグウォーマーは必需品でした。 夜は冷たいものは飲食しないようにしました。アイスが食べたかったら昼間に食べました。
●基礎体温は楽しくつける。
前日に疲れたり体に無理をすると翌日の体温に反映されるので、体調や生活を見直すのにも、いつからか計ることが楽しくなりました。もちろん寝坊とかで計れないこともありました。
初めて病院に行くときは本当に不安で「知ってる人に会いませんように!」と願っていました。気恥ずかしいかもしてませんが、自分のためにも早く身体の状況を調べたほうがいいと思います。そして、自分に合った方法で前に進まれたらいいかと思います。
信じていくことは先が見えず、かなりのストレスがあるかと思いますが、一番大事なのはご自分の身体だと思います。内側から整えてあげるのも一つかと思います。
今は便利すぎる世の中で、外国の食文化も身近にありますが、やはり日本人には日本食が一番合うようです。季節に合った旬の食べ物は本当に大事だと教わりました。
暑い時季や国で作られる食べ物は体を冷やすためだそうです。 逆に、寒い時期や国では体を温める食べ物が作られるそうです。 ハウス栽培ではなく、自然に収穫できる「旬」って意味があるんだとわかり、料理も気を付けるようにしました。
こちらの不妊期間のストレスには度々書き込みさせていただきました。自分の気持ちを誰よりも理解してくれる空間というか、折れそうになる気持ちを支えていただきました。
漢方の方にも、病院では教えてくれない日常生活、食生活のアドバイスをいただき、たくさん勉強になりました。東洋医学と西洋医学の違いを感じました。
今年に入って実母にもらった子授け守りと、女性の願いを叶えてくれるという石神さんのお守りを手帳にいれました。
たくさん泣いて、たくさん勉強して、辛かったことも、治療の苦労も、人間として深い経験ができたと思います。
月経の周期27日間(1/19〜2/15)