←こんな基礎体温表を簡単に作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
周期はバラバラで基礎体温を測っていましたが基礎体温も正確には計測できなかったので病院で卵子の様子を見てもらってタイミング療法を実施していました。
半年位するとタイミング療法が義務感に捉えられるようになり、夫婦の関係を悪化させていきました。
ある日、帰宅した主人から「人工授精」という言葉ができきました。 主人の仕事仲間の人も人工授精で授かった方がいたみたいです。
正直私としては抵抗がありましたが、色々調べて病院で相談してみることにしました。 人工授精の前に病院で主人のものを確認すると、正直通常では難しい(元気が無い)と言われました。 通院していた病院では培養機があったので、人工授精の前に元気にしてもらってから挑みました。
卵のタイミングを見るために何度も病院に行き、1カ月に4回病院に通院して人工授精を実施しました。
受付で精子を渡して1時間程度時間を置いてから人工授精を実施します。 施行時は膣に違和感がありますが、痛さは感じませんでした。
時間は1?2分
その後15分横になって終了
その後は何をしても大丈夫ということでスポーツしてもいいですといわれました。
・病院によって設備や施行方法が異なります。
人工授精をする前にどのようにするのか確認してください。
・一回で数分の病院もあれば、5時間ほどかかる病院もあります。
有名=治療が早いとは限りません